ぴあの玉手箱

Mondo Piano Music Journal

Posts in the シューマン category

東北地方太平洋沖地震、津波で被害にあわれた皆様に心からお見舞いを申し上げます。 また、被害にあわれた地方にご縁のある方、ご親戚等と連絡が取れていない方も大勢いらっしゃることと思います。 皆様のご心中を察すると、大変胸が苦しくなります。 いろいろとご心配もあると思いますが、安全確保に努め、ご無理をされないようにと願っています。

6108hdiprhl

Violin Concertos / Sinfonia Concertante 評価:★★★★★

心配をして半月。余震はまだ続いていて、一月ほどのうちに大きなぶり返すがあり得るとも言われています。それでも生活は次第に日常を目指しているわけで、熊本でも被災家族の受け入れが進んでいます。

被災地が欲しい物。 (さらに…)


東北地方太平洋沖地震、津波で被害にあわれた皆様に心からお見舞いを申し上げます。 また、被害にあわれた地方にご縁のある方、ご親戚等と連絡が取れていない方も大勢いらっしゃることと思います。 皆様のご心中を察すると、大変胸が苦しくなります。 いろいろとご心配もあると思いますが、安全確保に努め、ご無理をされないようにと願っています。

Ckd287

Mozart: Serenades Alexander Janiczek with SCO [SACD]

テレビや報道だけを追っていると、気持ちを同調させてしまいがちな性格故に気持ちも沈んでおりました。横浜には伯父や、縁者がおりますから緊急の連絡が届くんじゃないかと心配もありました。無事の連絡が届いたわけではありませんが、親戚も騒いでる様子がありません。

(さらに…)


気ままにクラシック

パーソナリティ:笑福亭笑瓶、幸田浩子 2011年1月24日月曜日、午前7時20分放送。

(さらに…)


待ってました!!ショパンの誕生日は2月か、3月なのか? 2つの説がありながら、『どちらも誕生日で良いじゃない』とショパンの愛するポーランドの人たちは争い会うことを放棄。どうせだからと1ヶ月間ショパンの誕生日を祝っています。昨年はシューマンもショパンと同じく生誕200年の記念年であったわけですけれども、シューマンの生誕を祝うコンサートを聴き逃していましたから今夜の放送は楽しみ。RCAに録音があるのに、5年ほど前からアルファレーベルでシューマンのピアノ曲全集を録音しているエリック・ル・サージュさん。パユやメイエのパートナーとして何度も来日して演奏を聞かせてくれていたので、名前より前にお顔はしっかり記憶してしまいました。

今年1月には、『第11集 Alpha 169』がリリース。「アベッグ変奏曲」、「子供の情景」、「ベートーヴェンの主題による練習曲」、「謝肉祭」と入ったRCA盤でも人気のあった曲がいよいよ登場しました。mp3ダウンロードも出来ます。 ダウンロード:Schumann: Klavierwerke & Kammermusik XI

(さらに…)


孤独の中より生み出された真摯で高貴な、そして純粋な魂の結晶。シューマンは生涯に3つのヴァイオリン・ソナタを書きました。なぜだか生前に出版されることなく、今以て作品の認知度はどの程度のものなのかしら。生誕200年を記念に行われた昨年10月の漆原朝子さんの全曲演奏会は、2010年に行われた日本国内でのクラシックコンサートでも屈指の記録を残しました。成人の日に放送されることは意義深いことで、想い出に残る放送になる事でしょう。

(さらに…)


西に夕日、東には虹、そして真上は天気雨

時空の扉が開いて、天使が降りてくるタイミング。

天使はいつでも舞い降りてくる。

それは大方いつも同じだと言います。

魔法のような条件が揃うと不思議なことが起こると驚くのは、わたしたちのほうなんです。

逃がした青い鳥を取り戻そうと青い鳥の幻影に引き回されている間に青い鳥は家に戻っていたように、お互いが動き回っているとタイミングを逃してしまうものです。

毎日同じ時間に、書きたいことが溢れていようと気が進まないだろうとも机に向かうようにしていることが大切。

そうしていると、天使が通り過ぎていく瞬間に出逢うことが出来る。

とある作家の言っていた言葉は忘れられません。

ベートーヴェンにもモーツァルトにも、天使が降りてきた瞬間に楽譜に音符を書きとどめたんじゃないかと思われるところがあります。

シューマンが『天使が教えてくれた曲だ』と言っていたピアノ曲があります。そのシューマンの最後の『天使の主題による変奏曲』の主題はヴァイオリン協奏曲の第2楽章と同じメロディーです。

シューマンはピアノ協奏曲、チェロ協奏曲は有名で優れた演奏も多いのですが、作曲されて84年間封印されていました。はじめて音として奏でられたのは1937年、ナチス・ドイツの宣伝省Gaulaで動いて行われた経緯があるためでしょうか現在でも録音は少ない。

独奏者、オーケストラ、そして聴衆の『シューマンのヴァイオリン協奏曲 』に対するイメージのタイミングがしっくりしてくるにはまだまだ長い時間が必要かも知れません。

listen 05_Schumann_-_Violin_Concerto_-_II._Langsam.mp3