ぴあの玉手箱

Mondo Piano Music Journal

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指揮者は確か、ノリントンさんなのだろうけれどもベートーヴェンの《トリプル協奏曲》をNHK交響楽団と共演するために、マーティン・ヘルムヘン(ピアノ)、ヴェロニカ・エーベルレ(ヴァイオリン)と石坂団十郎(チェロ)が集う。その日の演奏会だけではもったいない。せっかくだからトリオとしてツアーを組んで欲しい。

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と言う希望の元、三人のコンサート・ツアーが実現したそうです。

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濃密ロマン系のショパン解釈者として揺るぎない人気を誇るフランスのピアニスト、ジャン=マルク・ルイサダ。

彼が2007年に来日した時に録音されたSACD盤が、今日限りのお買い得。来日公演のライヴ録音ではなくて録音セッションを組んでの万全の音。フィリップ・トラウゴットのプロデュースですから、ピアノ・ソロの録音は最高。いったい彼はどのような魔法を使うのでしょう。レッド・シールで彼の名前がクレジットされていたら、ピアノの録音だったら必聴です。

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マルチバイ特価(税込) : ¥690 

一般価格(税込) : ¥4,190

2012年2月16日(木)までHMVで超特価

 

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毎月、第4日曜日に開催している『蓄音器でレコードを楽しむコンサート』の内容変更をお知らせします。
市政だより2月号の24ページに『沖縄の歌特集』と掲載してありますが、都合により6月に延期します。

講師都合によるもので、一月に入って連絡がありました。市政だよりには二月前には出稿してありますので、この場を借りて変更のご連絡とします。

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水曜日の熊本は一日、とても良いお天気でしたね。お昼のニュースでは最高気温が4度から6度と伝えていて、厳しそうな印象でしたが青い空の見える晴天で気温の低さはそれほど感じません。明るい午後ですが窓の外の木々の枝は良く揺れています。給食のBGMでしょうか、校舎からはガーシュウィンの『ラプソディー・イン・ブルー』が聞こえてきました。風を通すのに窓でも開いているのでしょう。

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一歩一歩
踏み固めながら
登っていくと
一気にそこから
落ちる
ということはない。

 

ガーシュウィンがオーケストレーションを習得したいと管弦楽法の天才ストラヴィンスキーに会った時に、『君からはお金儲けの方法を教わりたい』と言われています。パリの音楽院にガーシュウィンが音楽の勉強を学びたいと渡欧した時に『君にはもう何も教える必要は無いよ』と返された言葉に、続いて投げかけられた提案だった。『パリのアメリカ人』ガーシュウィンは、このラヴェルの洒落をどう受け止めたろうか。『君は今の通りで十分だ』と受け取ることが出来るラヴェルの言葉は、更にラヴェルが紹介状を書いて引き合わせたナディアからも「ガーシュウィンには生まれながらの音楽的才能がある」と言われている。

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